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2012年 04月 25日
風の強い日は外遊びしないで!
横見出さんという方が、アメリカ空軍のウランデータを表にしてくださいました。ご本人は、すでに西日本に移住されたそうです。

α核種であるウランは計測が非常に難しく、ウランのデータはとても数が少ないです。私の知る限り、国も公表していません。

比較するものもなくデータの信ぴょう性も不確かなので、自分でも調べようとNNSAのサイトへ行ってデータをダウンロードしてみました。

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これが、その「ウランの表」です。

福島、神奈川、静岡もほぼ同程度のウランがあることがわかります。

このあたりにもウランはあるだろうな~と思ってはいましたが、こうして数字で見るとインパクトがあります

ウランはすでに地面に落ちているので、強い風などで舞い上がって、呼吸から吸い上げる危険性があります。

もちろん、ウランがある土地で収穫された野菜は被ばくするでしょう。

これは保育園と情報共有でしょ!ということで

「風の強い日は、保育園全体で外遊びを自粛していただけないでしょうか」

とお願いにあがりました。

準備した資料は、上記のウランデータ。

そして、

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【わかりやすい地図】放射性セシウムの都道府県別月間降下量2011年3月〜6月合計の汚染マップ(福島県の降下量発表、45都道府県合計の47倍)


<放射性物質の体内分布図>
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そして、

体は栄養素とまちがえて、放射性物質を取り込むことを主任の先生にご説明しました。


  • ヨウ素131(I131)=ヨウ素(I)

  • セシウム137=カリウム(K)

  • ストロンチウム90=カルシウム(Ca)

など…

先生は注意深く私の話を聞いてくださり、「いつも貴重な情報ありがとうございます」と添え、園長先生とよく相談してくださるとのこと。

ニモにはお弁当を持たせていますが、今回は「うちの子だけ風が強い日は遊ばせないで」という気にはなりませんでした。どの子も余計に被ばくして欲しくないです。

食べ物から入った放射性物質の多くは排出されますが、呼吸から入ったものは肺にとどまるといいます。

特に呼吸によるプルトニウムの吸引は、イヤです。ウランがあるということはプルトニウムもあるということにはならないでしょうか。

プルトニウムは、ネプツニウムの存在で証明することもできるようです。

ネプツニウムはγ線核種なのでガイガーカウンター見つけられます。これが大量に発見されたという記事があります。

ネプツニウムは、2~3日でプルトニウムに変身する核種なのです。

まだまだ今は潜伏期間中です。どうか、保育園がよい判断をしてくれますように…


e0258167_121484.gif参考記事
おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」ネプツニウムに関する記事
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by mynimo | 2012-04-25 15:44 | 放射能関連コラム


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