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カテゴリ:子育ての本( 1 )

2012年 10月 12日
「天国のママから届いた最後の贈り物」を読みました。
友だちが貸してくれた、本です。

最近、実用書ばかりで小説はサッパリ読まなくなったのですが、実話に基づいたというか、実話ということでママ友からお借りした本です。

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「天国のママから届いた最後の贈り物」


タイトルだけで、だいたい内容がわかるではないですか…(T_T)


数カ月、放置していたのですが、電車に乗る用件があったので、行き帰りで読めるかなと思って、バッグに入れていきました。

オープニングから、涙、涙…

電車の中で、変な目で見られながら、読み進めました。

かんたんに言うと、余命2カ月と宣告された36歳のシングルマザー、マリー・ロール・ピカさん。フランス人です。11歳~2歳の4人の子供たちの将来のために、残された時間を懸命に闘ったというお話です。

フランス人って、どなたもシュールなセンスを持っているものでしょうか。途中「(有名になった)私を見て涙ぐむ人をみるのに飽きた」というようなコメントが…

日本人だったら、もうちょっとちがう表現をしたんじゃないかと可笑しくなりました。

結論として、彼女は4人の子供たちをひとつの屋根の下、信頼できる里親に預けることに成功し(それまではお役所の壁、マスコミへのアピールなどいろんなことがあります)、宣告された余命よりも半年以上生き、亡くなりました。

とにかく、泣けました…


あぁ、大切なニモ、なんて大事なニモ!!


そんなことを思ったのもつかの間、アホなボケをするニモにカミナリ…

長持ちしませんでした…


子供が小さい時間ってすごく短いと思いました。私が死ぬ訳ではありませんが、子どもの小さな時期はあっという間に過ぎ去って、なくなってしまいますね。今の時間を大事にしよう、と思わせてくれる本でした。

子供に、「もうちょっと優しくし接しよう」と思いました。


保育園で、こんなことがありました。

ニモの同級生の男の子が、何かの切れ端を

「はい、ママあげる」

そしたら、そのママは、

「ありがとう!大切にするね~!」と嬉しそうな笑顔!


ニモが羨望の眼差しで、そのママの言葉を聞いていました。


正直、こんなものもらっても…というタダの紙の切れ端です。


なんてやさしい表現なんだろう。ステキだなぁと思いました。ニモもこんな風に言って欲しいんだなぁと思いました。
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by mynimo | 2012-10-12 22:22 | 子育ての本